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ラジオ(?)アステル

こんにちは。
アステルです。

FM75.3THz、DJアスト・エルのラジオ アステルのお時間でぇ~す。

一神王城「お時間です…ってそんなの初めて聞いたが」
アステル「それでは、2回目があるかどうか分からない第1回放送をはじめちゃいます」
一「……1回目か。っていうか、ラジオか?」
ア「そこ、ごちゃごちゃうるさい、黙りなさい。」
一「あ~はいはい」
ア「では、さっそくお便りを紹介したいと思います」
一「え、1回目なのにか?…ハガキ着てるはずないし」
ア「京都府のまいこさんからのお便りです」
一「まいこさん?」
ア「職業じゃなくて名前よ。え~と、中学生の女の子からね」
一「ん?」
ア「え~と、寒中お見舞い申し上げます。はい、ご丁寧にありがとう」
一「マテコラ、それは俺に来たハガキだろ!」
宮下志摩「え~!?陛下に女の子からハガキが?」
一「うわ~急に入ってくるなぁ」
ア「しかも、内容はこの前はお金ありがとう的なのが書いてあるわ」
宮「きゃ~、援○交際?女子中学生と?いやぁ~ん」
ア「ロリよ、やっぱり、ロリコンなのよ」
一「だぁ~!」
宮「陛下、女子中学生にお金渡しただなんて、ウソですよね?まさかですよね?」
一「渡したには渡したが、」
宮「キャ~~~~~~!!!!」
一「だぁ、うるさい!黙れ」
ア「と、言うわけで、一神のいとこから来たお年玉のお礼のおハガキを紹介しました。
 それでは、今回はこの辺で、次回もラジオ アステルをよろしく~」
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アステルショッピング 番外編2

こんばんは。
アステルです。

今日は、アステルショッピングの番外編第2弾です。

・・・・・・・・

アステルショッピング本編(?)が2回しかなかったってのに、
番外編第2弾ってのはどうかと思うんだけど、
その辺に文句がある人は、この番組(?)の担当の人に言って下さい。

え~っと、担当者の連絡先は、ichigami_d@yahoo.co.jp
・・・あら?これ、一神のメールアドレス・・・
なんか、文句は一神に言えばいいようです。

え?何?先進めろって?
しょうがないわねぇ

では、さっそく。

今日ご紹介するのはリードメール。

そう。一神が友香梨姫さんに洗脳・・・
じゃなかった、影響されたあれです。

リードメールって何?って人もいると思うので、一応説明しますね。

read mail
その名の通り、メールを読むんです。

読んでどうするのかって?

メールには広告が載ってて、
それを見る事で報酬をもらうの。
見るだけで、何か買ったりしなくても、
報酬がちゃんともらえるという夢のようなシステムっ!

ああっ!?
コレが夢なら覚めないでっ!!

・・・・ちょっと取り乱しました(ぇ

えーと。
”ホントにそんなに美味しい話があるっ!?”

って、思うでしょ?
でも、実はそんなに美味しくないのよ(ダメじゃん

まぁ、具体的に言うとね。
メールが送られてきたら、
その中にある広告へ飛ぶURLをポチッってするの。
で、15秒とか25秒とか、決まった時間その広告を見ると、
お金が入ります。

で・も!

25秒のメールで0.25円くらいが相場みたいね。

・・・・・・・
小数点以下から始まるってどういう事?

・・・え~と、でも、いっぱい見るとそれなりに・・・
きっと・・・儲かる・・・かも・・・努力次第で・・・
そんなわけで、今日はリードメール2ヶ所を宣伝しちゃいます。

一つ目はコレ


そう、このブログの上の方にも出てるあれです。
25秒=0.25円が多いですね。
そして、何より1日にとんでもない数のメールが来ます。

長所はそのメールの多さ。
がんばれば結構儲かります。
でも、登録者がいっぱいいるので、
広告を出した人が○○人に見て欲しいって数が、
すぐ終わっちゃいます。
その後の人は、URLクリックしてもダメなの。
だから、一日何回もパソコン使う人向けね。



もう1つはコレ。

白くつしたのナッツMAIL

こっちは、15秒=0.15円が多いわね。
メール数はさっきのに比べれば格段に落ちるけど。
登録者数が少なくて、他の人に先に取られることが少ないです。


・・・・・・紹介終わり・・・

なぜかは分からないけど、今日は妙にやる気が出なかったわ・・・。

なんでだろ?

ま、いっか。

Very Short Short 5

こんばんは。アステルです。
今日は、久々にヴェリショショです。
今回で第5作なんですね。

あいかわらず、あんまり短くないですが、
一神ががんばって書いた・・・と思うので、
まぁ、この私が読んであげましょう。
では、私の朗読、ちゃんと聞いてくださいな。

第5作 恋愛の教科書

一人の少女がいた。
少女の名は小町。
小町は今、駅前の本屋にやってきたところだ。
なんとなく来たわけでわない。
ある本を手に入れるためにやって来たのだ。
小町は本屋に入ったところで、辺りを見回した。
「よし、誰もいない」
小さな声で、確認した。
別に万引きをしに来たわけではない。
実際、小町は誰もいないと言っているが、
この駅前唯一の本屋は、夕方5時を過ぎたばかりのこの時間、
結構な賑わいを見せている。
いや、まぁ、本屋なのに賑やかなのは問題かもしれないが・・・。
小町はただ、知り合いに見られたくなかっただけなのだ。

微妙にまだキョロキョロしながらも、
お目当ての本がありそうな本棚へ向かった。
そして、それは意外にもすぐ見つかった。
何の事はない。本棚の前に平積みされていたのだ。
小町はニンマリと笑みを浮かべた。
この本が出たのは一ヶ月くらい前だと聞いている。
それなのに平積みと言う事は結構売れているのだろう。
つまり、内容も・・・。

小町は早速その本を手にとる。
”恋する乙女の恋愛ブック”
・・・いかにも適当っぽいタイトルの本だ。
ちなみに、帯のあおり文句は・・・
”乙女のトキメキ叶えます”
意味は分からないが、なんとなく雰囲気だけは分かる。
そんな感じだ。
そう、小町はこの本を買いに来たのだ。

フフフフッ!
っと、肩を小刻みに揺らしながら
不気味な笑みを浮かべている。
しかし、ある部分を見た瞬間、
小町の笑みが、肩が、全てが凍りつく。
小町は見てしまったのだ、恐ろしいものを。
”1440円(本体+税)”
なんと言うことだろうか?
貯金箱の中身まで全て持って来たと言うのに、
「足りない!?」
そう、足りない。
財布の中身を数えたわけではないが、
どう考えてもそんなにあるはずがない。
中学生には高すぎるのだ。

だが、小町は奇跡を信じた。
神様も信じた。
仏様も信じた。
信じて、財布の中身をチェックした。
859円
神様と仏様は信用をなくした・・・。
やはり足りなかった。
「やっぱりお姉ぇちゃんの財布からも・・・」
そこまで言って、あわてて首を振る。
「ダメよ!ダメよ私!」
自分に言い聞かせる。
しかし、本が買えないという事実に変わりはない。
「どうしよう・・・」
そのとき、小町に名案が浮かんだ。
「そうだ、値切れば・・・」
いや、ダメだ。
小町は思い出したのだ。
1年程前、父、聡司が言っていた。
”本って値切れないのな・・・”
縁側でぼんやり月を見上げていた、
寂しそうなあの背中が忘れられない。
いや、まぁ、何で値切ろうとしたのかは知らないけど・・・

「やっぱり、あれしかないか・・・」
ポツリとつぶやき、本を開く。
そう、立ち読みだ。
暗記する気か?
「”恋する明日のためにその1”」
なんとなく、パクリくさい・・・。
大丈夫かこの本?
「”あたって砕けるな。
   愛の告白をする前に、
    できるだけ好かれておくべし”」
・・・・当たり前のようなそうでないような、
微妙なアドバイスだ。
「う~~ん・・・好かれるかぁ、どうすればいいんだろう?」
小町の頭上に?マークが乱立する。
「”恋する明日のためにその2”」
1はもう終わったらしい・・・信じて大丈夫か?
「”好かれるためにはなるべく近くにいるべし”」
・・・・・・・・・・・
「なるほどっ!」
パタンと本を閉じ、
一気に本屋の階段を駆け降り(この本屋は2階にあるのだ)、
自宅をめがけて駆け出す小町。
いや、正確にはあつしの住む隣の家だ。

20分後。
小町は隣に住む高校生、あつしの目の前に立っていた。
目の前、10cmのところに・・・。
あつしは混乱していた。
頭の上に?マークが1つ現れた。
小町が何をしたいのか分からないのだ。
突然、部屋に駆け込んできたと思ったら、
無言で、近寄ってきて、
上目使いで見つめられたのだ。
そして、さらに無言で自分のことを
見つめつづけている。

小町は美少女だ。
3つ年下とは言え、目の前に美少女が立ち、
しかもなにやら無言で自分を見つめているのだ。
だが、しかし・・・その表情がおかしい?
妙に真剣なのだが、なんとなく鬼気迫る感じだ。
もちろんあつしは、小町が心の中で、
”私を好きになれ私を好きになれ私を好きになれ・・・”
と唱えつづけていることなんて、これっぽっちも知らない。
「あつ兄ぃ。どう?」
どう?と言われても、
もちろん、あつしには何のことだかさっぱりだ。
「どう?って・・・なにが?」
「ダメか・・・」
来たときの勢いはどこへ行ったのか、
トボトボと帰って行く小町。
この時のあつしは、
40分後再び小町が駆け込んでくることをまだ知らない。

40分後。
再び小町はあつしの部屋に駆け込んだ。
そして、こう叫んだ。
「スキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキ!」
小町はあの後、駅に戻り、いや、正確には本屋に戻り、
例の本の続きを、立ち読みしたのだ。
本にはこう書いてあった。

”恋する明日のためにその3
  恋愛的な意味でなくても、
   好きと言われると、
    言った相手の事を少し好きになるものである。
     何度も言ううちに相手はあなたの事を・・・”

と、言うわけで、好きを連発しているのである。
もちろん”何度も”と言うのは、
連続して言えば良いと言うものではない。
しかし、そんな事などもちろん小町は気づかない。

「スキスキスキスキスキスキスキス・・・キス・・・キスッ!?」
突然、自分の言葉に驚き、
顔を真っ赤にして、ダッシュ逃げ出した。
「な・・・なんだったんだ・・・」
あつしの頭上の?マークが2つに増えた。

さらに40分後。
小町は三度、あつしの部屋にやってきた。
そして、今度はこう叫んだ。
「あつしあつしあつしあつしあつしあつしあつしあつし」

もちろん、また立ち読みしてきたのだ。
今度の内容はこうだ。

”恋する明日のためにその4
  相手の名前を呼ぼう。
   特に、おもいきって呼び捨てにすると効果的。
    相手は、何度も名前を呼ばれているうちに、
     だんだんあなたの事を・・・”

「あつしあつしあつしあつしあつしあつしあつしあつし!」
・・・・・
「小町・・・・どうしたんだ?しかも呼び捨て?」
小町は、オロオロした。
なんだか突然恥ずかしくなったのだ。
「え・・・えっと。そのこれは。違うの。
 そう、違うの。
 えっと・・・そう!指圧!
 指圧してあげようか?」
”えっと・・・そう!”ってあたりが、
どう考えても今考えたとしか思えない。
だいたい、「指圧指圧」と叫び続ける人間がいるだろうか?
「・・・・・・いや、遠慮する」
混乱して?マークが3つに増えた頭を横に振りながら、
それだけを何とかのどから搾り出すあつしであった。
「そ・・・・そっか、じゃあバイバイ。また来るねっ!」
またもやダッシュで、部屋から出て行く小町に、
なんとなく手を振るあつしであった。
「また来るのか?」
と、ひとり、つぶやいた。

また来た。
さすがに少し疲れてきたのか、
今度はさっきの訪問から50分後だ。
まぁ、それだけに、”もう今日は終わりか”と、
安心していたあつしは不意を突かれ、アタフタした。
アタフタしたが、今度は何を叫ばれるかと身構える。
あつしとしても、ただ、
無駄にこの50分を過ごしたわけではない。
いろいろ考えたのだ。

最初は無言で見つめられた。
2回目はスキを連発された。
3回目はひたすら名前を呼ばれた。
じゃあ、次は・・・・
全く分からなかった。
新種の遊びか?
それともバツゲーム?
いろいろ考えたが分からない。
ただ、あつしの読みでは、次は”愛してる”だ。

小町が大きく息を吸う。
”来るっ!”
あつしは思った。
小町がありったけの大声で叫ぶ。
「お姉ぇちゃんが一昨日から便秘なのっ!!!」
「・・・・・・・」
あつしは無言になった。
「・・・・・・」
小町も様子をみている。
ちなみに、今回小町が読んだのはこんな文章だ。

”恋する明日のためにその5
  2人だけの秘密を共有しよう。
   他の人には言えない秘密、
    仲間意識が芽生えいつしか2人は・・・。
  ※秘密を共有していることを、
    特定の誰かにばれないように、
     2人で協力すればさらに効果UP!”

小町は、姉の秘密を口にした。
これで、この秘密の共有をお姉ぇちゃんに
バレないように2人で・・・。
そうすればきっと・・・。
もちろん。大声で叫んだせいで、
隣の家にいた姉にも聞こえているなんて事実は、
まだ小町は知らない。

一方、あつし。
”愛してる”が来ると予想してたところに、
”便秘”と来たもんだ・・・。
しかも、今の叫び声なら、
確実に隣に住んでる本人に聞こえただろうことも、
あつしは気づいた・・・。

「他の人には秘密だからね。
 特にお姉ぇちゃんには絶対ナイショだよ。
 じゃぁねっ!」

返事も聞かずに小町は走り去った。
もちろん、本の続きを読みに行ったのだ。

あつしの頭上の?マークが、
大量の脂汗に押し流された。
あつしの頭の中は
”明日殺される”
で、いっぱいだった。

25分後駅前の本屋にたどり着いた小町は、
閉じたシャッターを見て呆然とした・・・。
もう、閉店なのだ。
そして、
すごい形相で追いかけてきた姉に気づいたのだった・・・。

―完―

・・・・うっわぁ・・・小町ちゃん・・・コレは死ぬわね。
恵子さんお手柔らかにw
え?恵子って誰だって?
恵子さんは小町ちゃんのお姉ぇちゃんで、
前回の”第4作 学校のカ・イ・ダ・ン”
に登場した子よ。
っていうか、ショートショートで、
前作のキャラが普通に出るのはどうなんでしょうね?

気が向いたら、また第6作が出ることでしょう。
また小町ちゃんは出るのか?
小町ちゃんのお葬式とか、
殺人でつかまる恵子さんとか、
そんな内容じゃないことを祈ってますw

アステル・ショッピング 番外編

こんにちは。
アステルです。

今日は、久々のアステルショッピングですが、番外編です。
商品の宣伝はしません。

観客「えぇ~~~!」

・・・何? 今の観客って・・・
ま・・・まぁいいわ。
とにかく、宣伝なしです。
どうせ売れないから。

観客「・・・・・・・(シーン」

・・・・・・・・
えっと、実はさっき、ちょっとお買い物に行ってきました。
近所(?)のヤマダ電機です。
パソコンをお使いの皆様なら、
電機屋さんって結構なじみの場所ですよね?

観客「・・・・・・(無言でうなずく」

CDを買ったり、DVDを買ったり、
ゲームソフトやパソコンのパーツまで、
いろいろ買いますよね?

観客「・・・・・・(無言でうなずく(たまに横に首振ってる奴も」


電機屋さんって、いっぱいありますよね?
どこを使ってますか?

観客「○×※§♂〒(ばらばらで聞き取り不可」

そうですね。(←聞き取れたらしい
ヤマダ電機? ラオックス? ノジマ?
ヨドバシカメラ? ソフマップ?
いっぱいありますよね。

いっぱいあるけど、
どこのお店でもたいてい共通のシステムがありますよね?

観客「ポイントカード!」

そう。ポイントカード。
お財布に1枚くらいは入ってるって人が、
ほとんどじゃないかな?

観客「うんうん」

さて、今日はこのポイントカードのお話。
みなさんはポイントってどうしてます?
毎回使ってますか?
それとも貯めて一気に使いますか?

観客「使う~」
観客「貯める~~~」

ん~半々くらいに分かれたかな?
さて、ここで気になるのは、
ホントはどっちがお得なの?
ってことですよね?
気になりますよね?

観客「気になる~~」

そうですよね。
では、実際に比較してみましょう。
1000円の商品を5回買いに行ったとしますね。
ポイント還元は10%

まずは、毎回使う派から

最初のお買い物
1000円支払い
100ポイントGET

2回目のお買い物
100ポイントで100円割引なので
900円支払い
90ポイントGET

3回目のお買い物
90ポイントで90円割引なので
910円支払い
91ポイントGET

4回目のお買い物
91ポイントで91円割引なので
909円支払い
91ポイントGET(ヤマダ電機では繰り上げのようです。他店未検証)

5回目のお買い物
91ポイントで91円割引なので
909円支払い
91ポイントGET

合計すると5000円分の商品が、
4628円で買えてさらに91ポイント残ります。
数字のマジックですね。
4628から91引いても4537円
10%引きで4500円になりそうなもの
残りポイント分を考えても10%引きより
37円損なんですね。

観客「えぇ~~! 騙されてた~」

さて、次に最後にまとめて使う派

1~4回目のお買い物
当然1000円ずつ4回支払い
400ポイントGET

5回目のお買い物
400ポイントで400円割引なので
600円支払い
60ポイントGET

合計すると5000円分の商品が、
4600円で買えてさらに60ポイント残ります。
こちらも数字のマジックですね。
4600から60引いても4540円

さて、比べてみると?
毎回使う派は(91ポイント分引いて)4537円
一気に使う派は(60ポイント分引いて)4540円
毎回使う派の方が、3円お得

ジョン「へぇぇ~~~~」

と、思うでしょう?
実は違うんです。
残りポイントに注目してください。
次の商品を買ったときに使うとどうなりますか?
ポイント分だけ安くなるんですよね。
なら、それは現金と一緒・・・と考えてしまうと大間違い。
ポイント支払いにはポイントがつかないんですよ。
つまり!
91ポイント使うと、60ポイント使って買ったときより、
付くポイントが3ポイント少ないんです。
3円の差はその差です。

観客「おお~~~」

結局、どちらの場合でも同じって事ですね。

観客「へぇぇぇ~~~」

え? 何?(カンペを読む
え? それもやるの? 次回じゃダメ?
あ、うん。確かにここで終わったら、
ただのマメ知識ね。
分かったわ。

え~~~。急きょ続きをやることになりました。

観客「ざわざわざわ」

さて、さきほど、
ポイントは毎回使っても、一気に使っても同じ
って結論になりましたよね?
ところが、お得な使い方があるんです。

ここで、注目するのは、
1ポイント=1円
ではない。という点です。

観客「???? 違うの?」

一見同じに見えますが、さっきも言ったとおり、
ポイントでの支払い分にはポイントが付かないんです。
ちょっと、そんした気分ですよね?

観客「うんうん」

でも、付かないって決まってるんだから
付けてって言っても付きません。

観客「じゃあ、どうするの?」

ここで重要ポイント。
ポイントはもらうチャンスを逃さないのがポイントです。
・・・・・なんかポイントってまぎらわしいわね。

観客「?????」

つまり、ポイントで支払うと、
もらえるはずのポイントが、もらえないわけですよね?
それではチャンスを逃しちゃってます。
なので、ポイントを使わずに貯め続けると、
毎回ちゃんとポイントがもらえるわけですよ。

観客「貯まったポイントは?」

そう、貯めたら使わないともったいないですよね。
実は使い時があるんです。
それは、
ワゴンに乗った商品や、広告の品、現品限り、
そう言った品の中には安い代わりにポイントがつかなかったり、
還元率が低い商品があるんですよ。
特に、ヨドバシカメラとかは、普段から3%5%10%なんて、
還元率に差がありますよね。

観客「あるある」

そこで、還元率の低い商品を買うときに、
一気にポイントを使うんです。
そうすれば、もとからポイントが、
あまりつかない商品なので、ポイントがもらえなくても
あんまりダメージがないわけです。
お徳でしょ?

観客「うんうん」

と、言うわけで、今回のアステルショッピングは、
ポイントカードの使い方でした。
みんなも実践してみてね



※注意※
ポイントを使う機会を待ちすぎて、
有効期限切れにならないように注意してください。


アステル「なんか、途中でジョンの声が聞こえてような・・・気のせいかな?」

Very Short Short 4

こんにちは、アステルです。
って、またヴェリショショ?

まったく・・・大体なんで私が朗読しなきゃいけないのか。

また、長いんだろうし、
さっさと始めますか。
っていうか、タイトルで大体オチ読めたわ

第4作 学校のカ・イ・ダ・ン

ある月曜日の昼。
ここは神奈川県の某所にある県立高校。
「ねぇ、あつし君、ちょっといいかな?」
ニヤケきった表情で弁当を広げるあつしに、
話し掛ける少女が一人。
茶色のゴムで頭の両サイドに髪を束ねた、
メガネがチャームポイントのちょっと小柄な少女である。
少女の名前は恵子、あつしと同じ、
この高校の3年生である。
「よくない! 俺はこれから弁当の時間なんだよ
 つっても、ただの弁当じゃねぇぜ?
 雨季江さんの手作り弁当だぜ?」
「雨季江さんって、確か、伊吹君のお姉ぇさんよね?
 あいかわらずね。
 って、そんなことより、食べながらでいいから、
 私の話も聞いて」
あつしは聞いているのかいないのか、
さっさと弁当を食べ始める。
しかし、恵子はあつしの幼馴染でもある。
特に反論しないのは、聞く気がある証であると、
ちゃんと心得ている。
「実は、小町の事でちょっと相談があるの」
小町と言うのは恵子の妹で、現在中学3年生である。
ちなみに、恵子たちの通う高校のすぐ隣に立つ中学に通っている。
「ゴマヂがドオジダっで?」
口に卵焼きを詰め込んだまま、あつしが聞き返す。
あつしと恵子が幼馴染である以上、
当然、小町とあつしも面識がある。
いや、面識があるなんてものではない。
小町は小さい頃から、姉の恵子より、
あつしにベッタリで、ご近所のおばさんの中には、
あつしと小町の方が本当の兄妹だと思ってる人もいた程だ。
”大人になったらあつ兄ぃのお嫁さんになる”
が口癖だったりしたこともあった。
「実は、昨日のことなんだけど・・・」

学校から歩いて数分の割と近い位置にある一戸建て。
小さいながらも、まだ新しい壁の白がまぶしい家。
恵子や小町の住む家である。
「ただいま」
玄関でそうつぶやく少女。
13,4のまだ幼い顔立ちポニーテールにまとめた、
ツヤツヤした長い髪が揺れている。
小町だ。
しかし、いつもなら、家中に響く元気のいい声が、
今日は小さく頼りない。
「おかえり」
玄関のすぐ近く、台所にいた恵子は、
いぶかしげに首を傾げつつもそう言った。
恵子は食事中だった。
今日、両親は二人で出掛けている。
小町もそのこを思い出し、
テーブルの上に準備された料理のいくつかを電子レンジに放り込む。
2分ほどして、チンという電子音がなり、
小町は料理を取り出すが、お皿が熱くて落っことしそうになる。
いつもの小町らしくない。恵子はそう思った。
テーブルに温まった料理を戻し、自分のいつもの位置に座る小町。
「はぁ~ いただきます。 はぁ~」
ため息の合間にそれだけ言って、食事を始める。
ゆっくりと始める。
米粒一つ一つつかんでるのでは? ってくらいのペースだ。
若干わざとらしい気もしながら、恵子は小町に心配そうに問い掛ける。
「小町、どうしたの? 元気ないみたいだけど」
「あ~。うん。ちょっと・・・」
元気のかけらすら見せずそれだけ答えた。
おかしい。明らかに、いつもの小町ではない。
「ちょっとじゃ分かんないよ。どうしたっていうの?」
「実はね・・・。その、聞いちゃったの・・・」
恵子は首をかしげる。
「何を?」
「その・・・えっと・・・ちょっと・・・怖い話」
心なしか、小町の体が震えているようにも見える。
箸もいつしか完全に止まっている。
「怖い話?」
最近この辺りも物騒で、痴漢が出るという話だ。
ひょっとして、それだろうかとちょっと心配になった。
なにしろ、小町はかわいい。
姉とは言え、女の自分から見ても美少女だ。
「うん・・・その・・・が、がっこ・・・・学校の・・・か・・かいだ・・・ん」
恵子の予想は大はずれだった。
「な~んだ」
恵子はほっと一息ついた。
「なんだじゃないよ。ホントにでるんだよ?」
「はいはい」
「ホントなんだってば!」
学校の怪談なんてのは、たいていどこの学校にもあるもんだ。
なぜかだいたい7不思議とか言って7つだと相場は決まっている。
恵子ももちろん3年前まで、今の小町の通っている中学に通っていた。
しかし、あの中学校には、
いや、少なくとも恵子の通っていた頃のあの中学校には、
そう言った話は1つしかなかった。
まだ新しい学校だからその辺は仕方ないかもしれない。
「で? どんなのが出たの?」
恵子の知る話は、図書室の怪物って言う話だ。
なんでも、物語の中から飛び出してくると言う話だ。
そんな話を信じていない恵子の表情はもう笑みを取り戻している。
「私はまだ見てないんだけど、
 黒いおっきいのが出たんだって
 それも、5匹いっぺんに・・・
 私、そういうの苦手だから・・・怖くって」
正直、恵子は小町がそんなに怪談話を怖がるとは思っていなかった。
怖がってるのを見て、意外に、かわいいところあるな~とすら思った。
「ホントに~?」
「ホントだってば! 友達が何人も見たって言ってたもん!」
はは~~ん。
さては、小町、からかわれてるな。
恵子はそう直感した。
「そっか、じゃあ、お姉ちゃんが退治してあげる」
「え? ホントッ!?」
「うん、明日の放課後、あつしでも引き連れて、
 退治に行ってあげるわ」
「うん! あつ兄ぃが来てくれるんだったら、安心」
小町は、いまだにあつしを信頼している。
小町が、今でもあつしのお嫁さんになると、
信じつづけていると言うことが発覚するのは、
まだしばらく先のことであるが・・・。

「・・・って、言うわけよ」
「なるほど。・・・ごちそうさまでした。・・・大体の事情は飲み込めたよ」
あつしは、しっかり手を合わせ、
食べ終わった弁当箱を片付け始めていた。
「ホ・・・ホント? って言うか、聞いてた?」
「つまり、放課後に小町ん所行って、
 その、黒くてでっかい奴をやっつければいいんだろ?」
「うん。御願い」
「ああ、小町の頼みだからな」
なんだかんだで、けっこう、小町のことを気に入ってるあつしだった。
「じゃあ、HR(ホームルーム)が終わったら、
 すぐ行ってあげましょう」
「いや、恵子。お前先に行ってくれ」
「え?」
不思議そうな顔をする恵子。
それはそうだ、2人は同じクラスだから当然HRも同時に終わる。
あつしは、部活もやっていないし用事はないはずだ。
「ちょっとな、秘密兵器を用意して来るんだよ」
言って、不敵な笑みを浮かべるあつし。
この時点であつしには、この事件(?)の真相に気づいていたのだ。
そして、解決手段も・・・。
あつしは、小町のことならば、恵子以上に分かっている。

「おまたせ」
放課後、恵子は、航行の隣にある中学校の正門前まで来て、
あつしが来るのを待っていた。20分ほどのことだ。
そして、現れた彼は、手にビニール袋を持っていた。
近所のスーパーの袋だ。
何かを買ってきたらしい。
「・・・・それが、秘密兵器?
 何を買ってきたの?」
「秘密だ。知りたきゃ、もう一度小町の話を思い出すんだな」
恵子は、首をかしげた。
「あっ! あつ兄ぃ! あと、おまけのおねぇちゃん」
小町だ。二人を呼びにやってきたのだ。
「誰がおまけよっ」
恵子は、とりあえずそう言ってみたが、
小町はすでにあつしに飛びついていて、
聞いちゃいのは明らかだった。
「で? 小町、その黒くてでっかい奴ってのはどこだ?」
「あ、うん。案内する。こっちこっち」
言って、しっかりとあつしの手を握り引っ張っていった。

「この階段の1階と2階の間あたりで出るんだって」
そこは、恵子の予想通り、図書室のすぐ近くだった。
この階段の2階、そこはもう図書室のすぐ前なのだ。
「それにしても、そういうのが出るのは夏の夜って、
 そう相場が決まってるものなのに・・・」
恵子はそうつぶやいた。
なんだかんだで、だんだん怖くなってきたのだ。
なにか言わないと不安でしょうがないのだ。
「いや、もう4月だからな。出てもおかしくない季節だよ。
 まぁ、あんまり昼に出るもんじゃないかもしれないけどな」
あつしは相変わらず笑っている。
信じてないのだろう。
と、恵子は思ったが、それじゃあ、秘密兵器とやらを、
わざわざ買ってきた理由がわからない。
あつしは、階段を上り始める。
不安そうな小町も、一緒だ。
と言うより、小町はただ単に、
あつしの腕にしがみつきたいだけなのではないだろうか?
と、そこまで思ったところで、一人になるのが急に怖くなり、
恵子も後に続く。
まぁ、周りを見回せば、
”なんだこの高校生?”ってな目で中学生が大勢見ているのだが、
そんなことはすでに目入らないほど恵子は緊張していた。
「う~ん。ここが怪しいな」
あつしが足を止めたのは階段の踊り場。
踊り場の壁には、掲示板が取り付けられている。
そこには、3枚のポスターが貼られていた。
ポスターは3枚とも同じ物。
へたくそな絵、紙質からしても、
先生の誰かが作ってコピーしたものだろう。
内容は、”痴漢に注意”と大きく赤字で書かれ、
少女と思しき人物の後ろに、黒い陰が迫るものである。
「ここって・・・このポスター?
 ポスターの中の痴漢が出てきたって言うの?」
恵子のこの発言に、小町が不思議そうな顔をして首をかしげ、
あつしは笑っている。
「二人とも下がってろ、今追い出すから、
 ついでに、ハンカチで口と鼻抑えとけ」
2人は、ハンカチを取り出し、
「うん」
小町はそう言ってだいぶ下がった。
恵子は何も言わず、3歩だけ下がった。
ゴソゴソゴソ
あつしが袋の中から何かを取り出すが、
2人からは見えない。
シュゥゥゥゥ
あつしが何かをすると、掲示板の裏から、白い煙が噴出した。
あたりには、なんともいえない嫌な匂いが立ち込める。
そのとき、恵子の目にもそれは映った。
掲示板の裏から、黒い影が出てきたのだ。
『きゃぁぁぁぁぁ!』
恵子と小町は同時に悲鳴を上げる。
悲鳴を上げる間にも、影はどんどん広がる。
いや、掲示板の裏から新たに出てくる影は、
そんなに多くない。
しかし、影自体が広がっているのだ。
いや、恵子は気づいた。
広がってると言うよりは、千切れているのだ。
やったの?
そう思ったときだ、
「うわっ!」
あつしが、小さく叫び下がってくる。
つられて、恵子とも下がる。
気づけば、小町はすでに階段の上、2階まで退避済みだ。
「くそっ! なんだ、あの数は・・・!」
シュゥゥゥゥ
あつしが、さらに白い煙を吹き付ける。
何かのスプレーだ。
恵子には何のスプレーなのかは分からなかった。
この白い煙が影を見えるようにするためなのか、
影の嫌いな何かなのかすらわからない。
シュゥゥゥゥゥ
さらに影に吹き付ける。
影の一部は逃げようとし、
別の一部はこちらに向かってこようとしているようだ。
いや、はっきり言って、行動がばらばらだ。

さらに、戦いは1分ほど続いた。
辺りは真っ白。
恵子もすでに小町のところまで退避している。
あつしはいつのまにか、両手にスプレーを持って、
今もなお戦い続けているいる。
一歩また一歩と後ずさり、
黒い影に近づかれてはそれを避け、
そうしながらも確実にスプレーを吹き付ける。
恵子の目にも黒い影の動きが遅くなっているのが分かる。
いや、一部は完全に止まっている。
シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
最後のひと吹きとばかりに、一気にスプレーを吹きかけ、
あつしは階段を下りて行き、恵子たちからは見えなくなった。

時間が経つにつれ、煙は薄くなり、
影たちの動きも、もはやほとんどない。
すると、あつしが再び姿をあらわし、
踊り場の窓を開ける。
風がゆっくりと吹き抜けた。
白い煙とともに窓から消えていく。
あとには、影達だけが残った。
いや・・・それは・・・
『キャァァァァァァ!!』
はっきりと見えたそれを見て、
恵子と小町は再び悲鳴を上げた。
黒い影・・・100を越えるゴキブリたちの死骸を見て・・・

―完―

・・・やっぱり・・・タイトルが、漢字じゃない時点で
怪談と見せかけて実は違う話だとは思ってたのよ・・・。
それはそれとして・・・100以上のゴキブリって・・・
気色悪っ!

で、もうひとつ言わせてもらえば、
長いわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
全然ベリーじゃ無くなってるし・・・
普通のショートショートなんじゃぁ・・・

にしても、オチの分かってた皆さん。
ほんっっっっと悪かったわね。
あのバカのこんなくそ長い話聞かせちゃって。

では、この辺で、またあいましょ~

Very Short Short 3

こんにちはアステルです。
懲りずに、ヴェリショショ第3弾だそうです。
誰も読んでないのにねぇ~?
こんなの書いてる暇あったら、
私のアステル・ショッピングの台本書いてよ。
まったく。

まぁ、いいわ。
さっさとはじめましょ~

第3作 頭の弱いお姫様

「姫! 姫様っ! どこですかっ!?」
花畑の真中で大きな声を出している男がいる。
年のころ、17,8のスラリとした男だ。
名をオルビスと言う。
「オルビス~♪ ここだよぉ~♪」
ドレスを着た小さな4歳くらいの女の子、
カーラ姫が声を弾ませながら駆けて来る。
頭の上には、色とりどりのお花で出来たわっかが乗っている。
よくよく見れば、手の中にも一回り大きなお花のわっかがある。
「姫。遠くに行ってはいけませんと申し上げたはずです」
オルビスはやさしい口調でそう諭す。
「あのね。カーラね。お花のわっか作ったの。
 コレはね。王冠なんだよ。
 カーラね。大きくなったらね。オルビスのお嫁さんになるの。
 だからね。そうしたら、オルビスが王様になるんだよ?
 だからね。だからね。オルビスにね。コレあげるの」
言って、手の中のものを差し出すカーラ。
「はいはい。お嫁さんになるのは大きくなってからですよ」
オルビスはカーラから花を受け取ろうとする。
しかし、そのとき、突然凄まじい突風が吹きぬけていった。
突風は、カーラの手から花達を奪い取り空高くに連れ去ってしまう。
「あっ」
カーラが、声を上げるが、花達は空中でバラバラにほどけ、どうにもならない。
そう思ったとき、突然、風のなかを舞い踊っていた花達がピタリと止まった。
『え?』
オルビスとカーラ、二人の声がハモる。
「おやおや。折角咲いていたお花を摘んだんだ。
 飛ばしてしまったらお花が可愛そうだね」
どこからともなく声が響いた。しわがれた声。老婆だろうか?
スーーーっと、音もなく花達が空から舞い降りる。
そして、舞い降りながら元の輪の形を取り戻す。
花達が、地上1メートルくらいで再び音もなく止まる。
オルビスとカーラは不思議そうにそれを見つめている。
「!」
オルビスがあることに気づく。
「え!」
カーラも気づいた。
空中に止まっていたと思っていた花達が、
いつのまにか黒いローブを着た老婆の手の中にあった。
2人の目の前でだ。
老婆がいつからそこにいるのか。いつから花を手にしているのか。
目の前の出来事なのに、2人には全くわからなかった。
「ほうら、コレを返してあげよう。今度は放すんじゃないよ?」
老婆はそういい笑う。口元だけで笑う。
「お、おば~ちゃん。ありがと~」
あっけに取られながらも、花を受け取り御礼を言うカーラ。
しかし、オルビスは、その表情から驚きを消し、
代わりに警戒を浮かべている。
「な~に、お礼なんて言う事ないさね。
 代わりに、この大魔法使いキシリアが、
 お姫様の若さを頂くんだからねっ!」
 ピカッ
辺りを、一瞬まばゆい光が包む。
光が消えたとき、オルビスは見た。
老婆の、いや、魔女の顔から皺がみるみる減っていくのを・・・。
「ありがとよ、これで、15は若返ったよ。ひっひっひ」
笑い声が響く。しかし、その姿は現れたときと同様、
いつのまにか消えていた。
いつ消えたのかも分からないが、
とにかく、もういなくなっていた。
「・・・オ、オルビス? オルビスなの?」
聞いたことのないような美しい声、
しかし、不安げな声がオルビスの斜め後ろから聞こえる。
「え?」
オルビスが振り向くと、
そこには、20歳前くらいのきれいな女性が立っていた。
オルビスはその女性を知らない。
知らないが、知っているような気もする。
女性が着たミニのワンピースの裾が風に揺れ、
オルビスはドキリとするが、すぐに自分の勘違いに気づいた。
そのスカートは短いのではない。小さいのだ。
そして、その女性が自分の名を呼んだことを今更ながら思い出す。
「・・・・・・ひ、姫? カーラ姫ですか?」
「うん。そうだよ。
 それより、オルビス、どうしてちっちゃくなっっちゃったの?」
カーラは、まだ自分の方が大きくなっていることに気づかない。
「いえ・・・私はなんともありません。姫が、姫が・・・大きく・・・」
「え? わっ! ホントだっ! カーラおっきくなってる」
オルビスは思う。
魔女は15若くなったと言わなかったか?
若さを頂くとも・・・。
つまり、姫は15だけ年老いたのではないだろうか?
でも、もともとが4歳・・・つまり、19だ。
年老いたというより、成長してしまったのだろう。
これは、大至急王様に報告しなければと思った。
しかし、信じてもらえるのだろうかとも思った。
「姫っ! 今すぐお城に帰りますよっ!」
「は~~~~い!」
なぜか、カーラはうれしそうにそう返事したのであった。

オルビスの報告を受けた王様クレハンドは、
魔女キシリアを探そうとしたが、
何の手がかりもなく、諦めるしかなかった。
しかし、その一方、カーラ姫は、
大きくなったからオルビスと結婚できるとおおはしゃぎ。
「戻んないなら、まぁいっか」
との王様の鶴の一声で、
翌日にはオルビスとカーラは結婚したのであった。
4歳児の頭脳と19歳の美貌を兼ね備えた、
ある意味めっちゃ可愛いお嫁さんになったのでした。
めでたしめでたし。

エンディングが流れ、スタッフロールがスクリーンを流れる。
恵美子ちゃんは、いつまでも拍手を続けるのであった。
―完―

えっ!
めでたいの?
魔女の呪いのおかげでハッピーエンド?
って、それよりも、映画だったの?

まぁ、いいけどね。
1作2作よりは、マシかなぁ。
「つまんねぇ~」とかでもいいから、コメントしてやってください。
あいつ、バカだからけなされてる事に気づかず喜ぶんで。
では~。次は、アステル・ショッピングで会いたいです。


Very Short Short 2

こんにちはアステルです。
前回のヴェリーショートショート(以後ベリショショ)はなんと、完全ノーコメントでした~。
まぁ、意味不明だったしね。
にもかかわらず、あのバカは第2弾を放ってきました。
正気か?
まぁ、適当に流し読みしてやってくださいな。

第2作 電車

「せ~んろは つづく~よ ど~こまで~も~♪」
ある平日の昼間。雨季江は電車に乗っていた。
朝の通勤ラッシュもしばらく前に終わり、都心の電車にしてはまぁまぁな、座るのに不自由しない程度に空いている。
雨季江の隣には4歳くらいの女の子が、座席の上で後ろ向きになり、歌を歌いながら窓の外を眺めている。女の子の名前は恵美子。雨季江の住む家のお隣さんである。
今日は、恵美子ちゃんはお母さんとお出かけの予定だった。
しかし、お母さんが急に用事ができて行けなくなったのだ。
家の前で泣いている恵美子ちゃんを見て放って置けなくなった雨季江は、いっしょにお出かけすることにしたのだ。

ガタンゴトン

「ねぇ、雨季姉ぇ(うきねぇ)」
恵美子ちゃんが、唐突に歌を止め小さな声で話しかけてきた。
「なぁに?」
雨季江がそう尋ねると、恵美子ちゃんは言った。
「この線路ね、ずっとね、続いてるの?」
「そうよ」
雨季江はやさしく答えた。
「じゃあ、ずっと、ずっと乗ってると、パパの所にも行ける?」
雨季江は少し困った顔をする。
「どうかなぁ? パパの住んでる所には駅あるかな?」
とりあえず、そう答えておいた。
「そっかぁ。駅がないとダメだもんね」
恵美子ちゃんは少しがっかりした。
「そうね」
恵美子ちゃんはしばらくうつむいていたが、ふと、良い事を思いついたとばかりに顔を上げた。
すると、真剣な顔で窓の外を見始めた。
「どうしたの?」
雨季江が聞くと恵美子ちゃんはこう答えた。
「パパを探すの。駅がなくてもね。パパがいれば見えるの。だから、見えたら手を振るの」
「そう。がんばって探さなきゃね」
「うん」
そして、電車は原宿駅に到着した。

―完―

うわ…芸風が違う気がする…
つーか、原宿なんだ…って、山手線か…そりゃあ、線路はどこまでも続くわなぁ…
まぁ、適当にがんばったらしいし、なんか、コメント付けてやってくださいな

Very Short Short 1

こんにちはアステルです。
今回は一神が書いた、ちょっと、短い小説。ショートショートを載せます。
いえ、載せようと思ったのですが、

ショートショートとは短編よりも短い小説のことで、長さに規定はないが、およそ原稿用紙8~10枚くらいの作品を指す。

だそうです…。ショートショート…意外に長いし…。
ってなわけで、ベリーショートショートと名づけてレッツゴー!

第1作 喧嘩

ある土曜日の夕方のことである。
草むらに大の字で寝転がった男がいる。
年のころ17,8くらいのところどころ汚れた制服姿の男だ。
「くそ! また負けた」
男、あつしは悪態をついた。
「へっ! 鍛え方が足りないんだよ」
あつしの隣に同じく大の字に寝そべった男、伊吹が口から血をたらしながらもそう言った。
「前は俺の方が強かったのにな…最近、怠けすぎたかな」
落第のピンチで多少勉強したことは確かだった。
「へっ。言い訳か? 男らしくないぜ?」
「別にそんなつもりじゃないさ」
数秒、沈黙が流れた。
沈黙を破ったのは伊吹だった。
「なぁ、約束は守れよ」
そう、喧嘩の前にあつしと伊吹はひとつの約束をしていたのだ。
「ああ、分かってる。それにしても、お前、姉貴の手作り弁当だぁ? 物好きだねぇ」
「ふん。毎日顔を合わせてるのに雨季江さんの価値が分からないとはもったいない話だ」
「はぁ…また、弁当作ってくれって言わなきゃいけないのかと思うとやってらんねぇぜ」
「負けたんだからな。がんばってもらうぜ。月曜の昼飯が楽しみだ」
「けっ! いい気なもんだぜ」
再び沈黙が流れ始めた。
今度は少し長い沈黙だ。
そして、沈黙を保ったまま伊吹が身を起こした。
伊吹は、さも、何気ない口調であつしに言う。
「なぁ、明後日の夕方喧嘩しないか?」
「は?」
あつしがいぶかしげな顔をする。
「もちろん、俺が勝ったらまた弁当だ」
「そんなしょっちゅう頼めるかよ」
「じゃぁ、明日喧嘩しよう。俺が勝ったら明後日弁当を賭けて喧嘩だぜ?」
「…」

―完―


え? あ? もう終わりなの?
まぁ、自分でベリーショートショートって言うだけある短さね
しかも、細かいこと考えずにぶっつけ本番で書いたわね…これは。
では、読んだ皆さん。面白くないぞボケって書いたコメントをたくさん付けましょう。第2作とかそういう暴挙は断固阻止しましょうねぇ~~。
アステルショッピングの方が面白いわよね?
え? それも違うって? どういう意味よ!

おすすめ商品紹介

本日紹介するのは
超かっこいい(←死語)(←死語も死語)MP3プレーヤーです。


MP3スポーツサングラス【通販ナビの良品創庫】31290円(税込)
サングラス型ですよっ!?
そして何より


在庫が30個

しかありませ

ん!!



お急ぎをっ! 

アステル・ショッピング 第2話

アステル「ルンルンル~ン」 
ジョン「…やぁ、アス…アステ・・・ハックション やぁアステル」
ア「あんたどうしたの?」
ジ「どうやら、この前のアステルの風邪が移ったようなんだよ。HAHAHA」
ア「あ~なぜだか知らないけど、遠い昔のような気がするあの風邪ね」
ジ「そう、その風邪さ。そういうわけで今日はもう帰るよ」
ア「ん~まぁ、なんて言うか、その私にも責任あるし…あんたのアパートま
  でついて行くわ」
ジ「THANK YOU. た…たす…ハックション 助かるよ」

ガチャ

ア「へーここがあんたの部屋? 意外と片付いてるじゃない?」
ジ「HAHAHA 何もないだけさ」
ア「そんなこといって、押し入れ開けたら物がドバーって崩れてきたりしてね
ジ「HAHAHA そんなことないさ。それより、早く帰らないとまたアステ
  ルに移ってしまうよ?」
ア「せっかくお夕飯くらい作ってあげるわ。おかゆで良いかな?」
ジ「オ~ホントに助かるよ。だったら、ついでに、コレを着てくれよ

エプロンナース3【コスチューム専門店【COS-JAPAN】】←2940円(税込み)
 
ア「うわっ なにこれ
ジ「HAHAHA な~に、気分を盛り上げようと思ったのさ」
ア「いや、待て まずは落ち着いて、それから死ね
ジ「HAHAHA 死ねとはひどいじゃないか。中学生が聞いてるかもしれない
  じゃないか」
ア「その言葉そっくりそのまま返させてもらうわ。あんたバカじゃないの
ジ「ちょっとした、ジョーク。ジョークね」
ア「はっはっは…。私、こっちの服にするわ」

くノ一(女忍者)装束(黒・赤)【伊賀流忍者店】←25000円(税込み)


ア「あと、ついでにコレと」

忍者刀(演劇用刀)72cm【伊賀流忍者店】←9800円(税込み)


ア「コレも持っちゃうわ」

本格派!苦無(くない)【伊賀流忍者店】←2000円(税込み)

ジ「… ア、アステル…それはシャレにならないよ」
ア「ふっふっふ。死ねぇ
ジ「コレは逃げるが勝ちというやつですね」

ダッダッダッダッダ

ア「逃げるなぁ うりゃぁ

手裏剣(5枚組)黒燻し【伊賀流忍者店】←2100円(税込み)

ジ「グワァ



おまけ
ア「ちなみに前回の商品はひとつも売れなかったらしいわね」
ジ「みんな覗きOKとは驚きだね」
ア「違うわボケ」







 

ショッピング

プロフィール

一神王城

Author:一神王城
怪しい人物。
管理人兼作者。




Assistant:アステル(アスト・エル)

↑似顔絵(一神王城・画)
宇宙をバックにウインク。
にぎやかし担当。


読んでもしょうがないともっぱらの噂のブログ展開中。
コメントる人がえらく少ない。
コメントをつければ管理人がないて喜ぶこと間違いなし(ホントか?






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