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食料を語る

こんばんは。一神王城です。

 最近、このブログではバカ話ばかりが続いていたので・・・いや、いつものことではあるんだけど……、たまにはちょっとマジメっぽいことを書こうと思います。
 と、言うわけで、今日は食料について思うところを語らせてもらいます。

 食料自給率と言う言葉がある。

 日本と言う国はこの食料自給率が低いと言われている。
 つまり、食料が足りないので海外から買っているのだ。

 と、いう話はごくごく当たり前であり、少なくとも日本国内では常識となっている。
 しかし本当にそうであろうか?

 一言で、食料、と言っても、いったい何がどれくらい必要なのであろうか?
 ここで、食卓を思い浮かべてみる。
 まず、米、ごはんは必要であろう。
 これはわざわざ政府が制限するほどだ。自給率100%に持っていくなど造作もない。

 さて、食卓にご飯は確保した。
 ご飯さえあれば空腹に悩むことはあるまい。
 エネルギーも十分だ。
 だが、やや味気ない、それに栄養も偏っている。
 では、次に何が必要だろうか?
 それは、恐らく大豆だろう。
 味噌・醤油・豆腐・納豆という和食の基本を、一手に担う大豆は重要だ。
 この大豆のうち国産は5%ほどらしい。

 ここで、他の作物をどけてとりあえず大豆ばかり作ったとしよう。
 そうすれば、大豆を国産100%にすることも可能だろう。

 さて、ご飯がある、豆腐入り味噌汁がある、納豆がある、醤油だってある。

 あとは、細々と、野菜や海草、きのこ、魚などがあるなら食べる程度でどうとでもなると思わないか?
 
 食料が足りない?
 焼肉やステーキを食べ、スープやシチューを作り、デザートは欠かせない、そんな生活をしていればそれは足りなくなるだろう。
 それだけではない、先ほどの大豆にしたって、国産が5%?
 足りてないのか?
 ここに刺身があるとしよう。
 マグロの刺身だ。
 醤油皿に醤油をたらしわさびをのせる。
 刺身を醤油に漬けてぺろりと食べる。
 もう一切れ食べる、もう一切れ、もう一切れ。
 さて、刺身はなくなった。
 だが、醤油皿を見ると醤油は残っている。
 舐め取るほどきれいさっぱり使いきる人はまずいない。
 この醤油、ほぼ間違いなく洗い流される。
 最初から刺身をご飯の上に乗せそこに醤油をかければ全てを摂取できるのではないか?

 醤油だけではない。
 買ってきた味噌を使い、そして最後まで使って容器を捨てる。
 ビニールやプラスチックの容器のまわりにくっついた味噌を最後まで使い切る人間は意外と少ない。
 大体は、隅にくっついて取れない分はそのまま捨てるなり、分別のため容器を洗いう時に流してしまう。

 食器について油汚れをきれいに落とす洗剤を使わなければならぬほど、皿に油、すなわちカロリーを残したまま洗い流してはいないか?
 

 広大な土地を使って育てた穀物を使って、ストレスをかけぬように広大な土地で放し飼いにした牛なんぞを食べようとするから足りなくなるのだ。
 この狭い国土、せっかく土も水もあり太陽も当たる庭ににんじんでも大根でもジャガイモでもなくチューリップなどを植えるから足りなくなるのだ。
 ダイエットなんぞと言うものに耐えねばならぬほど、必要以上に食うから足りなくなるのだ。
 めんどくさいからと言って捨てるから足りなくなるのだ。
 
 「食料自給率が低いだなんて、政府は何をやっている!」そう叫びつつ庭に花を植え、ダイエットに励む人間を見たことはないだろうか?

 俺は見たことがある。
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年齢を語る

こんばんは。一神王城です。

俺は今26歳……だったと思う。
わりとしょっちゅう自分の年齢が分からなくなる。
それはそれとして26歳をどう思うだろうか?

例えば、現在このブログの一番の読者であるKOKOさん。
KOKOさんは高校1年生である。
高校1年の女子高生から見た26歳の男とは?
「おっさん」かもしれないし、「すげぇ年上」くらいの感覚かもしれない。
高校1年生と言えば15歳だろうか?
俺から見ればものすごい年下だ。
11歳差。
つまり、俺が今のKOKOさんと同じ15歳だった頃、KOKOさんは幼稚園の庭を奪取していたであろうくらいの差だ。
もし、KOKOさんが自分の同級生と俺が付き合っているのを見たらどう思うだろうか?

さて、話題は変わって、マンガやアニメの話。
コメント欄でハヤテのごとくの話題になったのは記憶に新しいくらいなので、ある程度有名なマンガやアニメに詳しい読者も多いだろう。
名探偵コナンというマンガがある。
アニメも有名だ。
このアニメに毛利蘭という人物が登場するのは、このアニメを見ている人なら当然ご存知であろう。
主人公江戸川コナンの本来の姿である、高校生探偵工藤新一の同級生。
そう毛利蘭は帝丹高校の2年生である。
26歳の男である俺から見て高校2年の女子高生とは?
「若い」とか、「ものすごい年下」という感覚であるのが普通である。
高校2年生と言えば16歳だろうか?
俺から見ればものすごい年下だ。
10歳差。
だが、俺がまだ13歳だった中学1年年の終わり頃、毛利蘭は帝丹高校2年生としてTVアニメの世界にデビューした。


13歳の俺から見た、毛利蘭と言う名の高校2年生の女子高生。
26歳の俺から見た、毛利蘭という名の高校2年生の女子高生。
26歳の俺から見た、KOKOさんという名の高校1年生の女子高生。
15歳のKOKOさんから見た、毛利蘭という名の高校2年生の女子高生。
2歳のKOKOさんから見た、毛利蘭という名の高校2年生の女子高生。


それぞれが、それぞれをどう見るだろうか?

26歳の俺から見て高校1年生のKOKOさんはすごい年下だとと感じる。
恋愛対象としてその年齢を考えたとき、「いや、犯罪だろ」とすら思う。
ところが、26歳の俺から見て高校2年生の毛利蘭は年上のお姉さんのように感じる。
中学1年生の俺にとっては、高校2年生の女子高生である毛利蘭は真実年上であった。
そして、彼女は年を取らぬまま13年の年月が過ぎた。
俺は、いつしか、毛利蘭と同い年になり、そして毛利蘭などはるか年下になった。
だが、TVで見る毛利蘭は変わらぬ存在だ。
セルアニメからデジタルアニメになり絵柄が多少変わろうとも、毛利蘭は毛利蘭であり。
26歳の俺から見ても高校2年の女子高生と言うお姉さんであり続けている。

それでいて、毛利蘭からKOKOさんに視線を移せば、KOKOさんはひどく年下に見える。
二人は1学年しか差がないにもかかわらずだ。

年齢とは不思議なものだ。

KOKOさん、いるいるさん、春来さん。
コメントをくれるこの3人から見たら、毛利蘭とはどういう人物であろう?
おそらく3人とも小さな頃から知る人物であろう。
KOKOさんにとっては、物後ごろが付いた頃から知る高校生のお姉さんでありつつ、来年同い年になる人物。
いるいるさんや、春来さんから見れば、子供の頃から知る女子高生のお姉さんであり、いつの間にか年下になった人物。











ちなみに、余談であるが、子供の頃、映画の中で不思議な道具でいろんな世界を共に旅したドラえもんの登場人物たち。ときどきお色気シーンを演ずるしずかちゃんは女子小学生だし、あの乱暴物のジャイアンは、ただの小学生の悪がきでしかない。

逆に、ぐーたらした冴えないおばさんのイメージがある、あのクレヨンしんちゃんの野原みさえは29歳で、2年半後に俺は同い年になる。




年齢とは、とかく不思議なものよのぉ。

鶏が先か卵が先か

こんにちは。一神王城です。

今日は、我が一神帝国国民であるKOKOさんからのお題
「卵が先か鶏が先か」
について語ってみたいと思います。

予め言っておきますが、平凡極まりない結論になる予定です。

1.予習

「鶏が先か卵が先か」とは

鶏は卵から生まれる。
卵は鶏から生まれる。
では、鶏と卵どっちが先か?

こういう議論が昔からあったらしく、どっちが先なのか分からない堂々巡りをしてしまう議論を指すことわざとしても使われているとかいないとか……。

平たく言って、議論がグルグル回って結論が出ないものの例えとして使われている。
その反面、じゃあ自分が結論を出してやろうと言う人間が多発。
全く意味不明な解説をして俺は正しいと信じ込む人や、結論が出たと言って世間に発表する大学教授まででると言う……なんだか、無意味に人気のある議論だなと思うのは俺だけか?

さて、では、考えていきたいと思います。


2.進化論
この議論を語る上で誰もが真っ先に考えるのがこの進化論。

つまり、
今、鶏Zがいるとする。
鶏Zは卵Zから生まれた。
卵Zは鶏Yが生んだ。
鶏Yは卵Yから生まれた。

……
………
…………

と、遡って行くわけです。
当然、宇宙が始まる前からずっと鶏がいるとか言う寝言以下な説を唱える人でもない限り(流石にそんな人はいないとは思うが……)、何かの生物が進化して鶏になったのは間違いないでしょう。

と、言うことは、さっきの続きは、

鶏Zは卵Zから生まれた。
卵Zは鶏Yが産んだ。
鶏Yは卵Yから生まれた。

……
………
…………
鶏Bは卵Bから生まれた。
卵Bは鶏Aが産んだ。
鶏Aは卵Aから生まれた。
卵Aは謎の鳥Zから生まれた。


と、なるわけです。
簡単に順番を言えば、

謎の鳥→卵→鶏

となるわけですよ。

3.卵の正体
さて、「謎の鳥→卵→鶏」と言うところまでは、小学生でも思いつくところですが、微妙なのはここからです。

最初の議題をもう一度思い出してみましょう。
そう「鶏が先か卵が先か」です。
問題は「卵」と言う言葉の扱いではないだろうか?

卵の扱いが微妙すぎて、ここから議論が人によって分岐します。

回答A
ある人は「謎の鳥→卵→鶏」に対して、
『この”卵”より前に鶏はいないから卵が先』と結論付ける

さて、これは正解だろうか?
それとも間違いだろうか?
確かに、間違ってはいないように思う。
ただし、正解とも言いがたいと俺は思う。
なぜなら、卵が”謎の鳥”に分類されるのか”鶏”に分類されるのかを考えていないからだ。
「どっちでもいい、卵は卵だ」と、言うなら、鶏が生まれる遥か以前に、どっかの海で魚かなにかが卵を産んでるだろう。

回答B
謎の卵→→……→→謎の鳥→卵→鶏となり、鶏より卵が先とか言う以前にその謎の卵が先なのは火を見るより明らか。

つまり、「鶏が先か卵が先か」と言う議論において、”鶏と言う生物””何でも良いからとにかく卵と呼べるもの”のどちらが早く地球上に存在したかを比べるのであれば、明らかに卵が先。


今、「そんな鶏が生まれてこない卵のことなんて考えてどうするんだ」と思った人は正しい。

そう、つまり、ここで言う『卵』とは”少なくとも”鶏が生まれてくる卵のことでないと意味がない。

では、「鶏が先か卵が先か」『卵』”鶏が生まれてくる卵”と考えればどうだろう?

当然、謎の鳥→卵→鶏の考え方で言えば先ほどの”回答Aの通り卵が先”となる。

しかし、『卵』”鶏が生まれてくる卵”と考えてよいのだろうか?

”卵”は
”何でもいいからとにかく卵”
”鶏が生まれる卵”
”鶏が産んだ卵”
”その他の基準で決めた卵”
に分類されると思う。

何でもいいなら先ほどの回答B
鶏が生まれるという定義なら回答A
となる。

では鶏が産んだ卵と言う分類なら?
もちろん”鶏が先”である。

さて、どっちなのだろう?
それとも、他の分類基準があるのか……それが問題だ…………














アステル「えっ!?
 終わり?
 結論が出ないってのが結論!?」

月について(問題混乱篇

月……それは、太古の昔よりこの星を見守り続ける星。

月……それ自体は単なる岩や砂の塊。
けれども、太陽の光を受け輝く時……、その美しさは全ての人間の心を魅了する。

あまりに美しく、あまりに神秘的で、そしてたやすく手を触れることのできぬ存在……。

そう、まるで私みたいっ!
きゃはっ♪
シエルで~す


一神王城「今、最後何かが台無しになったぞ……」
アステル「何なのかしらねぇ……なんで私の周りには、こういうアレなやつしかいないのかしらねぇ?」
シ「類は友をy……あぐっ」
一「うわ……容赦なく殴り倒しやがった……」
ア「うるさいわねぇ……」
シ「呼ぶ。
 いったぁぁ~~い!
 ひどいよお姉ぇちゃ~ん!」

一「……うおっ!
 復活した……つーか、文句を言う前に、しっかり続きを言うところがすげぇ……」
ア「で、月の話じゃなかったの?」
一「お~そうだった」
シ「そうですよぉ。
 一神さんが月の満ち欠けについて、不思議だなぁ~って思ってる事は聞きました!
 だから、教えてあげようかなぁって」

ア「それは、私が説明することになったって聞いたんだけど?」
一「あ~そうだな」
シ「ぶ~~」
ア「オホン。
 じゃあ、私が月の満ち欠けの原理を説明してあげちゃいましょう」

一「お~~ぱちぱちぱち(←口で言ってる」
ア「

まず、月の満ち欠けでには三つの天体が関わってるわ。
すなわち、月・太陽・地球。
この3つの星がどういう位置関係にあるのかが重要ポイントよ。

他にも重要な点があるわ。
この3つの星の中で自ら光っているのは太陽だけで、月や地球はその太陽の光を反射して輝いていると言うことよ!

最初に、月を考えるわよ。
月は今言ったとおり、自分で光ったりしないから、もし太陽がなければ真っ暗な星なのよ。
でも、実際には太陽の光が月を照らしてるから、地球から月を見たときは、その光を反射しているのが見えて”月が輝いている”と言う風に見えるわけね。

で、次に、それが満ち欠けを起こす理由を説明するわ。
月を照らしているのはあくまで、太陽。
つまり、一言で月って言っても、光が当たってるのは、太陽側を向いてる半分だけ。
反対側を向いてる残り半分……つまり、影になってる部分は暗いのよ。

と、言うわけで、それを地球から見ると、太陽の光があたっている部分だけが光を反射して明るく見え、影になっている暗い部分は見えないってわけね。

で、よ。
その光ってる部分と光っていない部分の比率が日によって変わるのは、月が地球の周りを回っているせいなのよ。
まぁ、太陽と地球の距離は月と地球の距離に比べてすっごくっ遠いから、月の周りを地球が回っている感じをイメージしてもらってもかまわないわ。

つまり、常に月の表面の太陽側を向いてる50%の面積には、太陽から光が当たって輝いていて、残り半分は暗い。
地球は、その半分だけ明るい月の周りをグルグルと回っているから、半分だけ光ってるところが見える半月の日や、ちょっとだけ明るい三日月の日とかなんてのができるわけよ。

だから、
太陽とは反対側に回り込んで月を見れば新月。
そこから少しづつつきの周りを回っていくにつれ、明るい部分がだんだん広がって、太陽とぴったり同じ側までくれば月全体が光って見えるから、それが満月。
さらに回っていくと今度はだんだん影の部分が増えていって、それで、また太陽とは反対側に戻ってくれば、また新月になる。
それを繰り返しているってわけよ。

どう?
これで、超絶バカ一神の名を欲しいままにしているあんたにも分かったかしら?」

一「ふむ。
 教科書どおりの説明だな。
 だが、お前はその説明で納得できるのか?
 本当に、お前の説明は正しいのか?」
ア「ど、どういう意味よ!?」
シ「つまり、お姉ぇちゃんは、

お月さまで一番偉いかぐや姫総書記率いる月面民主主義兎民共和国略して月朝鮮は、エネルギー資源不足で電気が足りないから、停電になっちゃったりすることもあって、その部分が暗いんだってことも知らないのか

ってことを一神さんは言いたいんだよ」

一「いや、違う……。
 まったく、違う……」
ア「うん。
 私もそれはないと思うわ」

一「まぁ、北……もとい、月朝鮮の話はこっちのゴミ箱に捨てておくとしてだ……。
 ちょっと、月食と、日食について」
ア「え?
 月と太陽と地球が一直線に並んで、地球と太陽の間に月が入って太陽が見えなくなるのが日食で、月と太陽の間に地球が入って、月が地球の陰になっちゃうのが月食でしょ?」

一「そう!
 その通り!
 つまりだ、

 月全体が光って見えるのは、月と太陽の間に地球が来た時だ。
 だが、その時月は地球の影に入り、月食となってしまう。
 日食についても同じだ。月が全く見えなくなるのは、月と太陽が重なった時だが……それは、もはや、新月ではなく単なる日食だ!
 なぜ、その行程を経ずに満ち欠けを繰り返すのだ!

と、言うようことが言いたい」
ア「それが言いたいなら最初から言いなさいよ!」
一「まぁ、そういうわけで、読者の皆さん頑張って考えよぉ~」
シ「あの~。
 私からも読者さんたちに考えて欲しいことがあるんだけどいいですか?」

ア「なによ?」
一「みんな言い人だからきっと考えて教えてくれるぞ。
 S木さんとかS木さんとかS木さんとかが。
 だから言ってみなさい」
シ「うん。
 かぐや姫総書記さんっていうのは、みんなで話し合ったことを黒板に書く役なのかな?
 それとも、黒板に書いてあることをノートに書き写す役なのかな?」

一「え?
 いや、あの……え?」
ア「さっき、ゴミ箱に捨てた話題を拾ってきたわね……」
シ「書記さんが偉いなんて変ですよねぇ~」
ア「あ~また、この子は……」
一「どうしたものか……?」
シ「きっと、委員長さんとかがお休みなんだね」

一「……………………」

月について(問題提起篇

こんにちは。
07年07月07日の七夕に願いをかけたのだからきっと近いうちにひとみと逢えると固く信じてる一神です。

もう、2年半以上会ってませんからねぇ……つらいです。

あ~織姫と彦星よ。
会えない辛さはよく分かる!
ええ、そりゃあもう、痛いほどよく分かる。


さて、今日の記事は、織姫と彦星ことベガ&アルタイル……の話ではなく、ぐぐ~~んっとみぢかな星、月についてのくだらない疑問です。

アステル「自分でくだらないって言ってれば世話ないわね」
一神王城「まぁいいではないか」
ア「で? どんな疑問なのよ?」
一「ふむ。
 アステル。
 お前、月って知ってるか」
ア「……あんた、私を何だと思ってるのよ?
 私だってこの星に来て長いんだから知ってるわよ」

一「そうか。
 ならば月に満ち欠けがあるのも知っているか?」
ア「満月とか三日月とか新月とかでしょ?
 もちろん知ってるわよ。
 それが何?」

一「新月とか満月って不思議だと思わんか?」
ア「は?」
一「つきが丸くなったり、何にもなくなったりするんだぞ?
 おかしいだろ?」
ア「え……えっと?」
一「お前はおかしいと思わんのか?」
ア「あんたは幼稚園児か?
 月の満ち欠けなんて小学校で習うでしょ?」

一「ああ、やった気がする!
 しか~~~しっ!
 いまいち納得できない!!」
ア「……あんた、バカ?」
一「なぜ月は満ちるのだ?
 なぜ月が消えるのだっ!?
 おかしいと思った同士はいないのかっ!?」


ア「……え~、緊急警報。
 うちのバカ皇帝が、真のバカを極めようとしてます。
 誰か何とかしてください。
 って言うか、殺っちゃってください」



一「…………誰か、月の満ち欠けについて詳しく説明してください」






ア「……あんた、なんかたくらんでる?」
一「いや、純粋な疑問だっ!?」
ア「あ……ああ、そう……」

地球という存在

こんばんは。一神王城です。

涼宮ハルヒの憂鬱と言う小説を知っているだろうか?

アステル「私はもちろん知ってるわよ」
一神王城「ああ、前に読んでたな」
ア「で? ハルヒがどうかしたの?」
一「まぁ、お前は読んだから知ってるだろうが、このブログを読んでる読者の中には知らん人も多いだろうと言う前提で話を進めるぞ」
ア「で?」
一「この小説の主人公である涼宮ハルヒが、物語の語り部であるキョンにこんな台詞を言う場面がある」


涼宮ハルヒ「あんたさ、自分がこの地球でどれだけちっぽけな存在なのか自覚したことある?」


ア「あったわねぇ。そんな場面。それで?」
一「みんなは、これを自覚したことのある人間はどれだけいて、どんな場面で自覚したのか是非聞いてみたい」
ア「なるほど」
一「ちなみに、お前はあるか?」
ア「涼宮ハルヒの問いかけに対してなら”ない”わ」
一「?」
ア「なによ?」
一「なんだ? その言い回しは?」
ア「私はね、

あんたさ、自分がこの地球でどれだけちっぽけな存在なのか自覚したことある?

って、聞かれたら、ないと答えるわ。
でもね。

あんたさ、自分がどれだけちっぽけな存在なのか自覚したことある?

って、聞かれたら、あると答えるわ」

一「お前にとって、ポイントは”地球で”なのか」
ア「もちろんよ」
一「じゃあ、地球と言う制約をはずしたとして、お前が”自分がどれだけちっぽけな存在なのか自覚した”瞬間ってのはどんな時だ?
 言っちゃ悪いが、全く想像できん」
ア「そう?
 私の自分の存在をちっぽけだと思った瞬間ランキング第一位は、神に出会った時ね」

一「神……ねぇ」
ア「正直、格が違うと思ったわ」
一「……いや、まぁ、役に立たない経験談だな」
ア「……」
一「他にないのか?」
ア「じゃあ第二位。ん~どれかしらねぇ?」
一「なんだ、一位しかないのか?」
ア「言いたくないこともあるんだからしょうがないでしょ」
一「むぅ」
ア「あんたはどうなのよ?」


一「俺か?」
ア「そうよ」
一「まぁ、地味な瞬間だが、あるぞ」
ア「へぇ?」
一「さて、今更だが、本題に入ろう」
ア「ああ、こっから本題なんだ」
一「まぁ、お前の体験談なんぞ役に立たんからな」
ア「神にあった瞬間だっていいじゃない」
一「……」
ア「……まぁ、いいわ。
 で? あんたはどんなとき?」

一「俺が、

”自分がこの地球でどれだけちっぽけな存在なのか自覚した”

のは、この地球の大きさを想像することもできなかった時だ」
ア「はい?」
一「俺には、この地球の大きさを想像することができなかった。
 正確には、今でもできない」
ア「どういうこと?」
一「ん~~~


 例えばだ、俺が地面にうつ伏せで寝転がったと仮定する。

 そして目を閉じ両手を広げる。

 そのあと、自分の目の前、つまり地面の方向に直径1メートルの球体を想像するんだ。

大きなボールを抱えるイメージだ」
ア「それが、どうかしたの?」
一「正確に1メートルなわけではないが、それを想像することは簡単だ。

10メートルの球体だって想像できる。

だが、直径12700kmの球体は想像できなかった。

自分に創造できる最大の球を想像しても、体のすぐ下にある地球の方が大きかった。

”地球は丸い”

そんなことは知っている。

知ってはいる。

つまり、それは、この地面も平らではなく、丸いと言うことだ。
なのに、それがどういう級なのか想像できないんだ。

目の前に想像した球は、地球より半径が小さい。
地面に沿って球をイメージしようとしても、いつの間にかそれは、地球と同じカーブをする線でしかなくて、球の向こう側を想像していないことに気付いた。

どんなに頑張っても、12700kmの球は想像できなかった。

俺は、自分の小ささを、この星の大きさを知った」
ア「ふ~ん」
一「ちなみに、地球は一切関係ないが、自分の小ささ……いや、自分の頭の悪さを自覚した瞬間と言うのもあるが聞くか?」
ア「頭の悪さ?
 あんたのやることで、頭のよさげなことなんて一つもないじゃない……?」

一「そう言うバカっぽい話ではなく、純粋に頭が悪いと思った瞬間だ」
ア「ふ~ん?
 まぁ、聞こうじゃない?」



一「あれは、ある日、俺が寝ていた時のことだ」
ア「寝てた時?」
一「そう、俺は夢を見ていたんだ」
ア「夢の中でもバカなことをしたと?」
一「だから、そう言う話ではない。
 俺は夢の中で喧嘩をしたんだ」
ア「うわ、バカっぽい!
 夢の中で喧嘩?
 頭わるっ!?」

一「……うるさいなぁ。
 とにかく、喧嘩をしたんだよ」
ア「え? この話し続くの?」
一「おう。
 問題は喧嘩の内容だ。
 俺は相手を殴った。
 何度も何度も殴った。
 殴り続けた。

 だが、俺はその時、夢の中で違和感を感じたんだ」
ア「違和感?」
一「周りの空気が重いというか、体が重いというか、とにかく思うように動けなかったんだ。

 俺は相手をもっと殴ろうとするんだが、思うように殴れない。
 もっと速く、もっと多く。
 なのに、速く殴れないんだ」
ア「変な夢ね。
 でも、それがどうしたの?」

一「夢。

 確かに、夢の中というのは、普通では起きないことが起こる。
 体が動かなくなるという現象だってありだ。

 だが、目を覚ました俺には、分かったんだ。
 あれは、そういうことではない。
 純粋に、俺の頭が悪かったんだってな」
ア「はい?」
一「つまりだな

自分自身の姿
殴られる相手
その他の人
周りの風景

それらは実際に見てるわけではなくて夢として、俺の脳が作り出した幻であるから、俺の脳はそれらを想像しながら、相手を高速で殴るという動作を処理し切れなかったんだ」
ア「なるほど」
一「俺は、自分と言う人間の小ささをその時痛感したね」
ア「……まぁ、バカだから」
一「……」

環境問題の行方

おはようございます。一神王城です。

自称皇帝なら皇帝らしく、
”諸君おはよう。一神王城だ”
くらいの挨拶の方がいいんじゃないかと時々思う一神です。

アステル「……勝手に言ってなさい」
一神王城「……まぁ、始めてきた人に無駄な混乱を与えるだけなので止めておくがね」
ア「そうね。そうしなさい」

一「でだ、今日はそんな話題ではなくてだな」
ア「環境問題がどうしたとか、タイトル欄に書いてあるわね」
一「そう、KOKOさんのブログで予告したしな、早速書こうと思ってな」
ア「……早くしないと予告したことを忘れるからでしょ?」
一「…………う……う~む。
 あ、ちなみに、そのKOKOさんのところで”人類の機器”と言うありがちな誤変換を書いてしまったが、”人類の危機”が正解。
 この場を借りてお詫びと訂正を申し上げる」
ア「うわ~。カッコ悪!」
一「カッコ悪とか言うな。
 
 それはさておき環境問題について語るわけだが、今日は普通にエコを語る気はさらさらない」
ア「ほほぅ?」
一「と、言うわけで語りモード


 全世界レベルで環境問題が叫ばれて久しい。

 フロンガスによるオゾン層破壊。
 温室効果ガスの排出による気温の上昇。
 気温上昇による、海面上昇。
 低緯度地域の砂漠化。
 水質の悪化。
 大気汚染。
 日々大量に排出されるゴミ。

 数え上げればきりがない。
 マスコミをはじめ、、人々は言う『このままでは地球が危ない』と。
 北極や南極に住む生物が絶滅の危機にひんし、その他地域でも、人間による環境の変化によって絶滅の危機にある生物は多く、既に絶滅してしまった生物も数多い。今こうしている間にも次々といろいろな生物が絶滅していってることだろう。
 このままでは、50年後には気温が何℃も上昇し、陸地のかなりの面積が海に没し、その陸地も砂漠化が進行すると言われる。

 このままでは地球が危ない。

 本当か?
 本当に危ないのか?

 もし、50年後の未来に、予想以上に海面が上昇して、東京全域が飲み込まれたとしたらどうだ?
 確かに、東京が沈めば日本経済は大打撃を受けるだろう。
 世界各国でも大都市が生みに飲まれたとしたら、その国は大変だろう。
 それだけではない、北極の氷がなくなり、ホッキョクグマが居なかったら、どうだと言うのだ?
 海面が数十メートル上昇したとして、それがどうしたと言うのか?
 かつて、氷河期と呼ばれていた時代、海面は今より低く、日本海に水はなく、日本列島は大陸と地続きであったという、その当時から見て、今どれだけ海面が上昇した?
 
 かつて、恐竜たちがこの星を跋扈していた時代があった、彼らが絶滅して何が起こった?

 この星は、依然揺るがない。
 地球と言う惑星にとっては、そこに暮らす生物がどんな種類であるのか、何種類居るのか、それぞれどれだけの個体数が居るのか、そのようなことは些細なことに過ぎない。
 何万種の生物が絶滅しようと、海面が高々数100メートル変わろうと、地表が土であろうが砂であろうが、この地球は変わらず太陽の周りを回り続ける。
 
 そして、この星に暮らす生物たちにとってもそうだ。
 種の絶滅などと言う細かいことを気にしているのは、おそらく人間ただ1種類のみ。
 すべての種が失われるのでもない限り、それは大した変化ではないのだ。


 数十年先、確かに今と比べて環境は変化していることだろう。
 だが、それは些細な問題である。

 俺は思う、遠い未来を。

 この星の気温が上がってどうなるか。
 北極、南極では氷は溶けるだろう。
 海面は上がるだろう。

 だが、それは、地球の表面積のうち海の占める割合が、すなわち、水の占める割合が増えることとなり、太陽の光による、水の蒸発は増えるであろう。
 今の区分で言う熱帯地域はその面積を増やし、豪雨や突然のスコールが増えるだろう。
 その結果はどうであろうか?
 地球を覆う雲の面積は増え、太陽の光をさえぎり、気温は上げ止まり、砂漠となっていた地域にも雨が増え、あるいは、海面上昇により砂漠と海が接し、その砂が海水や雨水により海に流れ出し、次第に砂漠は浅い海へと変化し、プランクトン、海草、魚と、次々に生命が住み、その生物の死骸がが降り積もり、海の底に土が溜まり、次第に海は浅くなり、雨水の割合が増えることで、次第に淡水化し、いつしか湿地帯となり、コケが、草が、そして、木が生え、すむ動物が魚から陸上生物へと変化し、最後にそこは森となる。

 それだけのことだ。
 人間如きが心配する必要などなく、この星もこの星の環境も安泰である。
 人間が砂漠化を心配したところで、そこはいつしか森となるかもしれないし、川が流れるかもしれないし、湖となってるかも知れない。
 北極や南極に氷があろうとなかろうとどうでも良い。
 地球全土に核兵器でも打ち込まない限り、この星に大した変化は起こらないのだ。

 自然は回復する力を持っている。
 たかだか数千万年か数億年程度の時間がかかるだけの問題だ。

 人間以外の生物は別にそんな未来のことを気にしていない。
 それは、大丈夫だと知っているわけではないが、生命の誕生以来、この星はそういう風にして時間を過ごして来たのだ。

 今、この現状を危機であると感じているのは人間だけであり、その他の種が自分の種が消えてなくなることを気にしていない以上、危機に瀕しているのはただ、人類のみである。

 今の世界、それは

 ”人類の危機、されど、地球は依然揺るがず”

 人類は地球を救おうなどと言うおこがましい考えは捨てるべきである」


ア「お~パチパチパチ」
一「パチパチとか口で言われると、そこはかとなくむかつくのは気のせいか?」
ア「うん。気のせい」
一「……」

物の価値

こんにちは。一神王城です。
アステル「ちょっと…そこのバカ」
一神王城「なにか?」
ア「あ~バカで返事するんだ」
一「おうよ」
ア「…………」
一「なにか?」
ア「あ~、まぁ、それはいいわ。
 で? 今朝のあの記事はいったい」

一「タイトルにも書いたと思うが、言いたくなっただけだが?」
ア「……あ~そうですか……(ったく、これだからバカは」
一「時々そういう気分になるのだから仕方あるまい?」
ア「あるまい? とか、疑問形で言われても…。
 まぁ、あんたの持病みたいなもんだし今更どうとは言わないけどさぁ」

一「うむ。
 恋の病と言うやつだな。
 もう、この病とも10年以上も付き合っているわけだな……」
ア「でも、何の説明もなく、突然わけの分からない記事書くのやめてくれる?」
一「それは、知らん」
ア「……」


一「それは、ともかく、今回は違う記事の予定なのだが」
ア「あ、そうなの?」
一「うむ。 今日は、わけの分からない事を語ろうと思ってな」
ア「……自分でわけの分からない事とか言ってれば世話ないわね」
一「気にしたら負けだ」
ア「……何に負けるのやら」
一「……。
 オホン。
 これは、先月映画を見に行った日にふと思ったことなのだが」
ア「また、何か思っちゃったわけね。迷惑極まりないことに……」
一「おう。
 その日は2本の映画を見たのだが、1本目が終わったあと2本目が始まるまでにまだだいぶ時間があってな、しょうがないから少し映画館の近くをブラブラしていたのだ。
 だが、その日は4月にしては日差しの強い、かなり暑い日だった」
ア「ふ~ん?」
一「歩き回っていた俺は少しのどが渇いてな。
 普段なら、120円などでももったいない気がして、あまりジュースなど買わないのだが、このあとのどが渇いたまま2時間も映画を見るのもどうかと思ってな」
ア「まぁ、一理あるわね」
一「たまたま近くにあった自動販売機に120円を入れて缶コーヒーを買ったんだ。
 そして、渇いたのどを潤すべく、冷たく冷えた缶コーヒーを一気に飲み干し、自販機横のゴミ箱に空き缶を捨て、再び映画館へと向かったわけだ」
ア「それで?」
一「そのとき、その缶が気になったのだ」
ア「変わった缶だったの?」
一「いや、一般的な缶だ。 特に凹凸もない筒型で、缶コーヒー用の小さな缶。
 内容量はおそらく190mlだろう」
ア「それはまた、極普通ね」
一「うむ」
ア「じゃあ、何が気になったって言うの?」
一「それなのだが、改めて言うが、
 ”買った缶コーヒーを一気に飲み干しゴミ箱へ捨てた”
 わけだよ」
ア「ふふん?」
一「缶側から見てみれば、自動販売機の中で冷やされていたところ、購入希望者が現れたため、自動販売機を脱出。
 そんでもって、中身を飲まれ次はゴミ箱へ移動」
ア「?」
一「この缶は自動販売機から出て、おそらく20秒と経たずにゴミ箱へと移動したわけだよ」
ア「なんとなく話が見えてきたわ」
一「つまり、この20秒で、この空き缶は役目を終えたわけだ。
 で、この空き缶どうなると思う?」
ア「ん~~ほんの数十年前なら埋立地直行だっただろうけど、今はちゃんとリサイクルするんじゃないの?」
一「うむ。環境問題が叫ばれて久しいからな。
 確かに、この缶はアルミでできているし、再び飲み物の缶になるなりなんなりすることだろう」
ア「うんうん。
 で?
 何か問題が?」

一「ある。
 確かに、リサイクルされるはずだ。
 だが、リサイクルとは実際はどういうことなのだ?」
ア「どうって、捨てんのもったいないし、回収してもう一度使えるようにしようってことじゃないの?」
一「そう!
 まさにそこだよ」
ア「???」
一「つまり、
 ”もう一度使えるようにする”
 んだよ」
ア「はい?」
一「おそらく俺の捨てた空き缶は、ゴミ箱に捨てられたあと、定期的に集会している業者の車に積み込まれ、工場に運び込まれたであろう。
 そして、他から集めたれた空き缶と共に、押し固められてでかいアルミの塊に姿を変えたことだろう。
 そして、さらにそのアルミの固まりは遠くの工場に運ばれ、梳かされるのだろうと思う。塗料や付着した飲み残しが、いつどう分離されるかは知らんが、とにかく、アルミ缶はとかされアルミの板に加工されることになるだろう。
 そして、そのアルミ板は別の工場に輸送され、そこではアルミの板をあの缶の形にするため、深絞り成型用の大きな工作機械で加工されることだろう。中身を入れるのは同じ工場内だろうか?とにかく、再びアルミ缶は中身を手に入れるのだ。
 こうして完成した缶入りのジュースやコーヒー、あるいはお酒ということもありうるな……そうしたものたちは、トラックで自動販売機やコンビに、スーパーなどに出荷されるわけだ」
ア「ふんふん」
一「この一連の作業を指して、世間は”エコ”だと言う」
ア「まぁねぇ…。
 なんて言うか、大変な旅路よねぇ」

一「そうだ。何度トラックで輸送された?
 缶の形をしているものを、押しつぶして、溶かして、板にして、それで再び缶にする。
 エコだと?
 はたして、これに費やされたエネルギーはどれ程のものだろうか?
 空き缶一個だけを輸送しているわけではないのは分かる。
 たくさん運べば安くはなるだろう。
 だが、しかし、確実に輸送にも圧縮するためにも溶かすためにも何らかの形にするためにもエネルギーが必要なのだ。
 はたして本当に”エコ”か?
 捨てるよりは”エコ”なのは認めよう。
 だが、これだけのエネルギーを使って、その分地球に負担をかけて、はたして、俺はそこまでして190mlっぽっちのコーヒーを飲む必要があったのだろうか?
 あそこで、飲むのを我慢するのが……そう、大げさに言うならば、それが世界のためだったのでは?
 俺は、あのコーヒーを飲まなくても、渇き死にすることもなければ、体に不調をきたすこともなく、ただちょっと、喉が渇いたかなぁ? と思っているだけだったのではないだろうか?
 俺はあの缶コーヒーを飲むべきではなかったのではないだろうか?」
ア「…………」


一「と、言ったところで、読者諸兄にも言いたい。
 今度、缶入りの飲み物、あるいはペットボトルの時でも、紙パックの時でもいい、それを買う時、その後ゴミとなってからどうなるのかを考えた上で、自分ははたしてそれを買うべきなのかどうなのかを考えて見てはどうだろう?」
ア「あ~ついでだから、こんなのどうかしら?
 お友達との食事中、突然缶ジュースを真剣に見つめ、さっき一神が言ったようなことを語りだすの」

一「おもしろいな、それ」
ア「でしょ。変な目で見られること確実」
一「……」
ア「ま、気が向いたら試してみてねん♪」

ふとした疑問シリーズ

こんにちは。一神王城です。

今日は、この間、電子の話に誰も答えてくれなかったことにめげず、ふと疑問に思ったことを語ろうと思います。

アステル「懲りないわねぇ」
一神王城「……うるさいなぁ」
ア「で?
 今回はなんに疑問を持っちゃったの?」

一「ふむ、これも前からちょっと気になってたんだが、砂について」
ア「は? 砂?」
一「うむ。
 今回も読者の皆さんにもちょっと想像してもらいたいんだが」
ア「なにを?」
一「見渡す限りの大草原」
ア「???
 砂関係ないじゃないっ!?」

一「まぁまぁ…。
 とにかく想像しろ」
ア「うわ、命令系っ!?」
一「でだ、そこで、日照り続きだったどうなると思う?」
ア「草が枯れる?」
一「ふむふむ。
 それでも、日照りが続いたら?」
ア「ん~~まぁ、話の流れから言っていつか砂漠化するでしょうね」
一「そう。それっ!」
ア「それがどうしたのよ?」
一「いいか?
 最初は草原だったわけだ」
ア「それが?」
一「草原ってことは草の下は普通の土だろ?」
ア「そうね」
一「で、日照りが続くといつの間にか砂になってるだろ?」
ア「まぁね」
一「いったい土に何があったんだ?」
ア「・・・?」
一「つまりだよ。
 あんまり深く考えないと、なんとなく
 あ~乾いちゃったんだな
 的なイメージがあると思うんだよ」
ア「あ~まぁそうね」
一「でも、乾いたわけじゃないと思うんだよ」
ア「それは何故?」
一「乾いたと言うなら、水をかければ土に戻るはずだ」
ア「現実は戻らないわねぇ」
一「だろ?
 つまり、水分が抜けただけじゃなくて、何か他の変化があるはずなんだよ」
ア「ふんふん。それで?」
一「いや、それが気になるだけ。
 土から砂への変化はなんなんだ?」
ア「さぁ?」
一「そして、その変化に可逆性があるのかも気になる」
ア「あ~つまり、平たく言って、逆の操作をすれば元に戻らないかと?」
一「そうそう。
 砂漠化は深刻だからなぁ」
ア「あんたが気にするようなことじゃないんじゃないの?」
一「何を言うっ!?
 世界征服を果たした暁には、世界の皇帝として、地球環境にも責任を負うのだ」
ア「…、ああ、そう。
 気の長い話しねぇまったく」

一「…そんなわけで、その辺の事情に詳しい人教えてくださいな」

一神の徒然なるままに

こんばんは。一神王城です。

ところで、突然ですが、このブログも1年以上続いたことですし、
この辺で少し原点回帰しようかと思っております。

アステル「1年以上って…確かこのブログはじめたの2月よね」
一神王城「確かな…」
ア「また中途半端な」
一「いいじゃないか、別に」
ア「…まぁいいけどね。
 で? 原点回帰って?
 まさか、ダイエットネタ?」

一「あ~あったな、そんなの…
 単なる熱力学という説が有力のアレだろ?」
ア「そう、アレ。
 って、今ふと思ったんだけど、
 S木さんって、このブログの全記事読破したなら、
 アレも読んだってことよね?」

一「…そういや、そうだな」
ア「…そこのところどうなのよ?」
一「ん~~~。
 まぁ、何もツッコミを入れないところを見ると、
 大きな間違いはなかったのだろう。
 かなりまめな人だから、間違ってたなら、
 印刷した上に赤ペンで添削したのとか渡されててもおかしくない」
ア「…や、やりそうね。確かに」
一「だろ? しかも、めちゃくちゃ笑顔で渡してきそうだ」
ア「・・・・・・」
一「それはともかく、そのネタはなしで」
ア「じゃあ、何するの?」
一「うむ。このブログのタイトルを覚えてるか?」
ア「もちろん。
 アステルの地球滞在紀
 でしょ?」

一「……………」
ア「冗談よ!
 何かツッコミなさい!」

一「知らん」
ア「……
 で?
 一神の徒然なるまま
 が、どうかしたの?」

一「そう、それ!
 つまり、もっと、こう…なんというか、
 そう、日常ふと疑問に思ったこととか、
 電車の中でなんとなく考えてしまったこととかを、
 書こうと思う」
ア「ふむふむ」
一「でだ、まずはホントにちょっとした議題から行こうと思う」
ア「何?」
一「うむ。
 これは、この間、研修途中の休憩時間に思ったことなのだが、
 電気の行方についてだ」
ア「はい?」
一「いや、もっと正確に言うなら、電子…あるいは電荷の行くへだ」
ア「???」
一「実は、休憩時間にトイレに立った俺は、
 部屋を出ようとした際、指先に衝撃を受けたのだ。
 そう、それは、まるで恋をしたときのような」
ア「………???
 ん?
 恋をしたときのような…って、それは、まさか、
 漫画や、小説で”まるで電気が走ったような”とかいう表現がある、
 あのことを指していつつ、
 まるでそのときのようってことは、
 それはもう、ホントに電気が走ってるって言うか、
 むしろ、平たく言って、静電気が痛かったとかそんな話?」

一「……よく分かったな……」
ア「ま、付き合い長いからね」
一「そう、そんなわけで静電気が痛かったわけだよ」
ア「それで?」
一「うむ、静電気ってのは、あれだろ?
 体と衣服とかが擦れて、電子が移動するって言う、
 まぁ、どっちがプラスでどっちがマイナスなのかは分からんが」
ア「まぁそうでしょうね」
一「ここでだ、仮に服に体の電子を奪われたとするとだ。
 電子はマイナスの電荷を持ってるから、
 服は電子を手に入れた分マイナスの電荷を帯びるわけだろ?」
ア「そうね」
一「で、逆に、マイナスの電荷を持っていかれた体は
 プラスの電荷を持つわけだ」
ア「まぁ、ここまでは合ってそうね」
一「ところがだ、ここで、俺がドアを開けようとするとだ、
 まるで恋をしたようにだな」
ア「くどい」
一「…とにかく、電気が走るわけだよ」
ア「でしょうね。
 っていうか、今4月よ?シーズン違うし」

一「うるさい。気にするな。
 今は電気の話だ。
 電気が走るのは、体がプラスで、ドアが0だから、
 同じになるよう、ドアの電子が体に流れ込んでくるわけだ」
ア「うん。何か問題が?」
一「ここで、問題を整理しよう。
 俺がドアに触る前、服が俺の体から電子を持っていったとき、
 例えば、服が-10で体が+10の電荷を持ったとしよう」
ア「それで?」
一「その後ドアと体で電子が移動するんだが、
 体が+10でドアが0なのだから、
 このとき、電子は移動して、
 両方が同じになるよう
 そうだな、体が+5でドアも+5になるとする」
ア「ふむふむ?」
一「すると、服が-10で体が+5になるわけだから、
 ドアを考えないで俺と服を合わせれば、
 若干マイナスの電気を帯びてることになる。」
ア「それで?」
一「しかも、このあと、次の休憩時間でも、
 やっぱり、静電気にやられるわけだよ」
ア「だんだん話が見えてきたわね」
一「だろ?
 もちろん、今度は逆に体が服の電子を奪う
 なんてことは無いのだから、研修中
 服はさらにマイナスに、体はまたさらにプラスになり、
 休憩時間に体のプラスがちょっと戻り、
 また次の研修中に…
 と続くわけだ」
ア「ふむふむ」
一「休憩時間のたびに、俺の体はドアから電子が流れ込み、
 研修中に徐々に服に奪われることを繰り返す。
 つまり、終わってみれば、
 服にはめちゃくちゃマイナスの電荷が溜まっている
 ってことにならないか?」
ア「なるわね」
一「これはどこに行くんだ?
 服は永遠にマイナスのままなのか?」
ア「さぁ?」
一「もし、仮に、服がどこかの金属に触った瞬間、
 指先とドアノブのときみたく、電子を放出しているのだとすると」
ア「何か不都合でも?」
一「不都合だとも!
 いいか、体とドアノブで電気が流れるわけだ。
 もし仮に、服とドアノブで電気が流れるのだとするとだ、
 ドアノブに体と服が同時に触れたらどうなる?」
ア「ん~~?
 服の電子がドアノブに流れ込み、
 そのドアノブの電子が体に流れ込む?」

一「その通り!
 それでは、おかしい!」
ア「何がよ?」
一「もしそれが成立するのなら、
 それがドアノブでなくて、洗濯機だったらどうだ?」
ア「洗濯機?
 意味が分からないけど、同じことじゃないの?」

一「じゃあ、冷蔵庫なら」
ア「はい? だから、一緒でしょ?」
一「ならば、金属製の時計のベルトなら」
ア「あっ!
 そうか、時計のベルとって、体と服に触れてるわよね」

一「うむ。そして、俺の時計のベルトも金属製だ」
ア「なるほど。ってことは」
一「そうだ、体と服が擦れて電子が体に移ったのなら、
 すぐさまそれは時計のベルトに触れてベルトに移り、
 さらに、体に戻ってくるわけで、
 ドアノブに触っても影響ないはずだ。
 ってことは、服は金属に触っただけでは
 電子を放出しないくらい、
 がっちり電子と結びついてるのではないだろうか?
 ならば、服はいつまで帯電しているのだろうかっ!」
ア「さ、さぁ?」
一「誰か解説求む!」
ア「って、言うかS木さん読んでたらどうぞ」
一「今こそ、大学助手の実力を見せるときです!」
ア「いや、そこまでのものかなぁ?」
一「もちろん!」

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プロフィール

一神王城

Author:一神王城
怪しい人物。
管理人兼作者。




Assistant:アステル(アスト・エル)

↑似顔絵(一神王城・画)
宇宙をバックにウインク。
にぎやかし担当。


読んでもしょうがないともっぱらの噂のブログ展開中。
コメントる人がえらく少ない。
コメントをつければ管理人がないて喜ぶこと間違いなし(ホントか?






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